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JAの「魚沼産コシヒカリ」中国産米ブレンドで産地偽装がバレる

            

 

 

 

最近では、すっかり息を潜めたと思われていた「産地偽装」問題・・・

過去に数々の偽装が問題になって、検査基準が厳しくなったと思われていたが、最近再び「偽装」の疑惑が出てきた

 

しかも、こともあろうか「信頼と実績のJA」の卸米から中国産の米が検出されたらしい。

 

「まさか!あのJAがそんな偽装をするとは思えない」なんて言う人が大半だと思うが、一部の銘柄の米の配合で、10割のうち3〜4割が中国産で水増しされていたと言う疑惑が出ている。。。

 

3〜4割と言えば、10kg中3kg〜4kgは国産ではなく「中国産」だと言える

 

 

ー以下引用ー

 

「週刊ダイヤモンド」はJAグループ京都の米卸が販売するコメの産地判別検査を実施した。その結果、「滋賀産」や「魚沼産」として販売されていたコメに中国産が混入している疑いがあることが分かった。

 JAグループ京都の米卸「京山(きょうざん)」が販売する複数のコメに産地偽装の疑いがあることが本誌の調べで分かった。専門の検査機関に産地判別を依頼したところ、「滋賀産」や「魚沼産」として売られていたコメに中国産が混入しているとの結果が出たのだ。

 

しかも、京山による産地偽装が疑われるコメは1種類ではなかった。日本一のブランド米「魚沼産こしひかり」の10粒中4粒、「京都丹後こしひかり」の10粒中3粒が中国産と判別された。

さらに疑惑は、中国産米のブレンドだけにとどまらない。「魚沼産こしひかり」のうち国産と判別されたコメも、「他府県産である可能性が高い」との検査結果が出たのだ。

驚くべきことに、この「魚沼産こしひかり」は、格下の「新潟産こしひかり」と共に「食べ比べセット」として販売されていた。

消費者が高級米と信じて食べていたコメは、中国産や他府県産が混じったデタラメなコメだった疑いがある。それでいて、味の違いを食べ比べてみてとは、大胆不敵以外の何物でもない。

新潟県のある農家は、「かつて魚沼産コシヒカリの流通量は、生産量の10倍もあった。いまだに、偽装まがいが横行しており、しかもその仕業がJAグループによるものだとすれば、怒りを通り越して悲しくなる」と話す。

コメの偽装は米卸にとって手っ取り早く利益を上げられる麻薬のようなものだ。農水省によれば、日本の米卸は中小零細が多く、上位263社の14年度営業利益率は0.8%。最大3社でも同1.1〜2.7%と青息吐息の状態だ。スーパーからの価格下げ圧力と過当競争によって業績が悪化し、「産地偽装に手を染めている米卸が他にもいることは十分に考えられる」(業界関係者)

 

 

ーソース元はこちらー(週刊ダイヤモンド)

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00117642-diamond-soci

 

 

ー引用終わりー

 

 

もうね、呆れて開いた口が塞がらないとは、こう言う事を言うのでしょうね(笑)

 

スーパーの値下げ圧力を理由にしてる節が有りますが、そもそもスーパーみたいな「仲買い商人」に圧力をかけられるって、天下のJA様も地に堕ちたモノです。

むしろ、米で激安をファビョるスーパーなんて、今時「米」を売って無ければ致命的だし、逆にそんな圧力を逆手に取って、そんなふざけたスーパーなんかには卸さなければ良いだけの話。。。(むしろそのうちスーパーの方が泣きついて来るのがオチw)

 

そう言うところが、適当な事務作業しかしないJA職員の典型だと思う。

 

例のTPP(今ではそれ自体が頓挫するかもと言われてる)協定の締結に関して、散々JAが反対運動を繰り広げていた事は、皆さんも記憶に有ると思いますが、その「TPPに反対して、農家を守る!」なんて綺麗事の偽善っぷりを炸裂させていた「偉大なるJA様」が、実はこんな産地偽装・・・しかもよりによって「中国猛毒米」をブランド銘柄の高級米に混入させ、消費者を騙して利益を貪っていたとは驚きだ(中国産米には、日本では使用禁止にされている農薬を大量に使用している)。

 

 

いやむしろ、あの偽善っぷりは「如何にも」って言うイメージしか無かったし、胡散臭さ満開だったと思う人は、おそらく自分だけでは無いと思います。。

 

そもそもJAと言うのは、元々は日本の農業を推進、維持を堅守する為(形上の名目)に設立された組織だったが、もう数十年も長い時間が経つと、やはり腐敗して「拝金主義」に走る連中も出てくるという事だと、改めて思い出させてもらいました。

 

「農家を守る!」の綺麗事を振りかざしておきながら、実は「貧困農家」を作っているのもJAと言う組織で、もう既にその「存在意義」は全く無くなっていると言っても過言では無いと思います。

 

その証拠に、JAとの取引をやめて、地域農家で結束して設立された「アグリ系農業組織」に加盟して、自分たちで販路を開拓して農業従事している農家は、サラリーマン所得よりはるかに多く、生活も潤ってますが、その反面、「JAのみ」との契約オンリーの農家は、貧困に貶められ、収入はサラリーマンの半分と言う農家も存在します。

最悪、借金で田畑を奪われる農家も居る有様で、その背景には「JAの叩き買い」と言う暗部が存在しているからと言う話もあるのです(表向きに、マスコミは絶対に報道しませんがw)

 

自分の知り合いの農家で、アグリ系農業組織を地域の農家で設立して、JAから脱却したところは、とても大きな家に住んでいて、更には贅沢な生活をしているにも関わらず(もちろん、サラリーマンの倍近く、彼らの労働時間は多い)、同じ農家でも、JAにしか卸せない貧困農家は、労働時間は同じなのに、そんな裕福な生活をして居ないところが多いと言うのが現状です。

 

数年前、馬鈴薯の卸価格が、アグリ系農家(自らの販路を持ってる農家も含む)では「キロ150円」だったのに対して、JA卸の農家のキロ単価は50円と言うふざけた時期がありました(今はどうなのか知りませんが)。

 

価格にして3倍の格差が出るが、肥料代・消毒代・殺虫剤の費用は、どちらも同額で、キロ50円なんて価格は、もはやそう言った諸経費を差っ引いたら、ほとんどが手元に残らない計算になる。

 

そんな「農家いじめ」を大々的にしている「偉大なるJA様」が、農家から安い価格で買い上げているのだから、逆に販路に卸す価格が安いと思われがちですが、実際に販路(スーパーや飲食店など)に卸す価格は、直接販路に卸している「アグリ系農家」よりも価格が高いのです。

 

その「仲買い(ピンハネとも言う)」の部分で、如何にJAが、とてつもなく甘い汁を吸っているかと言う事が理解できると思います。

 

長くなりましたが、結論から言うと「TPP反対運動」は、弱い立場の農家を救済するのではなく、自分たちの「巨額の農業利権」を、ただ単に手放したくなかっただけなのでしょうか?

 

 

そんな腐敗っぷりに気付いた農家が、地域で結束して「アグリ系農業組織」の設立が相次いだ為、今までラクして甘い汁を吸ってきたJAの収益が激減した・・・と言う事が、今回の偽装事件に繋がったのかもしれませんね。。。

 

(実際、自分が住んでる地域の農家さんのほとんどが、JAとは縁を切って地域でアグリ系農業組織を設立してるしw)

 

 

もうね、JAは一度解体、再編するべきだと思います。

そして、今本当に懸念されている「日本の農業」を本気で守る組織になり、利権で腐敗した体質を改善するべき時が来ていると思います。

 

海外ブランドにも負けない「日本の農作物」・・・本気で守る為にも、JAの犯罪体質を改革する事が、品質の信頼、貧困農家の解消に繋がるのではないかと自分は思います。

 

 

最後に・・・

 

「美味しいご飯が食べられるのは、JAのおかげではなく、農作物を手間暇かけて懸命に作ってくださっている農家の方々のおかげ」

 

 

その言葉で、今回のブログは締めたいと思います。

 

それではまた。。。

 

 

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